【重要】コロナ禍における対応について

本物質・デバイス領域共同研究拠点では、コロナ禍による出張制限等により、共同研究の推進に停滞・遅延等が極力及ばないよう、可能な限り支援を実施しております。支援事例としては以下のとおりですが、社会情勢や所属機関の対応により事情が異なると存じますので、共同研究推進においてお困りのことがございましたら、お気軽に拠点本部までお問合せください。

(コロナ禍における支援事例)
①5研究所所有の共通分析機器を用いた測定支援(出張を伴わない試料送付を前提とします)
②5研究所とのWeb会議などのサポート
③新型コロナウイルス感染拡大防止に協力し、中止・延期とした研究集会(拠点・アライアンス主催もしくは共催・協賛のセミナー、講演会、成果報告会等)を再度開催する場合、その財政支援についても可能な範囲での検討を行います